ワックス脱毛について

ワックス脱毛について
脱毛法の一種で、一時的にムダ毛を処理するもので、ワックスを使う脱毛は「除毛」と言ったほうが良さそうです。
脱毛用ワックスを皮膚に塗り、毛とワックスが接着する性質を利用し、これを引き剥がす事によって、毛を毛根から取り除く方法です。
簡単に家庭で行う事もできて、室温で使えるジェル状のものや、シートに塗布された状態で市販されているものもあります。

エステティックサロンで用いられる業務用のワックスは、室温では固形であり、金属の缶に入ったままヒーターで加熱されて融解させて使用します。
この際、木製の使い捨てスパチュラを使ってワックスを脱毛する部位に塗ります。
ワックスは、綿や不織布でできた当て布を用いて引きはがすソフト・ワックスと呼ばれるものと、ワックス自体が固体化する性質のハード・ワックスと呼ばれるものがあります。

ワックス脱毛のメリット

お手頃価格でできる、施術所要時間は早い、角質も取り去ってくれるので、スベスベになりターンオーバーを助けてくれる効果が期待出来ます。
施術後、毛が生えてくるときにチクチクしにくいのと、カミソリでムダ毛処理するよりも生えてくるまでの時間が長くて、毛抜きよりも毛への負担が少ない。
粘膜部分、白髪も施術可能です。
両ヒザ下で4000円前後というのは、大変お手頃です。
カミソリ処理などでは2〜3日でチクチクした毛が新たに生えて大変不快ですが、ワックス脱毛は約3週間効果が持続します。
また新たに生えてきた毛も細く柔らかなものですので、チクチクといった不快感が無く、どんな場所の施術も可能で、毛の質も選ばず、どこにでも行う事が出来ます。
レーザー脱毛や光脱毛が毛質や肌色で難しい海外の人々の間では、このワックス脱毛が主流となっているそうです。

ワックス脱毛のデメリット

5mm程度毛足を伸ばしてから施術を受ける、一時的な除毛のため、3週間で毛が生え始めるので、1ヶ月に1度は施術が必要です。
痛みがあるので、敏感肌、皮膚が弱い人は不向きかもしれません。
埋もれ毛のリスクや、アフターケアは別料金です。
退行期や成長期にある毛を「抜き去る」という方法ですから、一時的な効果しかありません。
3週間ほど経てば再び毛が生えてきますし、5mmほど伸びるのを待って再度施術を受けなければならないとゆう点です。
ワックスを剥がすときにシップを剥がす時よりももっと大きな痛みを感じますが、慣れてくるとそこまでは感じなくなるようです。
施術後は赤みが残り、3時間から2〜3日の間にだんだんと消えてゆきます。
冷やすと赤みが引くのは早まるようですが、肌が弱い人は傷つけてしまったり炎症まで起こすことがあるようです。
どこで施術をしても、埋もれ毛や毛嚢炎のリスクは必ず負います。
スクラブクリームやジェルなどでのアフターケアが重要となりますが、お店でしてもらうのは施術後1週間経過のあたりが目安となります。
別料金のことが多く、また家でのケアも必要です。
施術はお安くても、いろいろ合わせると「ちょっとお高いかな」といった印象です。

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